課題解決

厨房にお一人、だけど、店舗運営をコントロールできます。

ワンオペ運営が可能な機器構成・システムをご提案します。

□　機器構成（券売機＋決済端末＋KDR＋周辺機器）

□店内導線

従来型のお客さまの流れ、「入店⇒購入・チケット発券⇒着席⇒店舗スタッフへチケットを渡す⇒待つ⇒食べる⇒退店」と比較した場合、
厨房内で調理内容の把握、スタッフ間の意思疎通・連携も図り易くなり、お客さま一人あたりの商品提供時間は３０秒～１分間程度短縮されます。
仮に、１日の利用が３００人の場合、１日あたり３００分（約５時間）の提供時間の短縮となり、業務効率、サービスの質ともに向上になります。

導入前と導入後のイラスト作成ですがやったことありませんがパワポのような感じならフォトショで作れるかもしれないので
今はイメージとして頂いた画像を入れてます

左の部分を作るのが難しいので画像とするため中の文章と画像も合わせた一枚の画像になる予定です。※すべて拡大しているため画像が荒くなっています。

構成機器（１）・・・TV20series（店舗入口の券売機）
主な機能・特徴
□　改鋳・改刷
改鋳・・・2021年11月01日に支払いを開始した新しい500円硬貨

こちらは、券売機が店舗に納品された時点で対応済となります。

構成機器（１）・・・TV20series（店舗入口の券売機）

主な機能・特徴

□　販売画面・・・店舗入口に設置される券売機は、重要なお客様との最初の接点です。

券売機を取り扱う大手各社とも、タッチパネル式券売機を最上位機種としています。その理由は、Windowsなど、OSを搭載し、ネットワークを介して多機能を実現しているためです。ですが、ご年配者にタッチパネル画面は使いにくい、分かりにくい、といったお声もよくお聞きします。実際に、駅で切符が買える方でも、某飲食チェーン店の券売機の前ではチケットが買えないお客様もいます。
ネットワーク機を介して多機能を実現し、お店側にはご都合の良い券売機が、利用されるお客さまにとっては都合が悪くなってしまう、そんな事態をご心配して敬遠されているお店のオーナーも多くいらっしゃる様です。
タッチパネル画面が使いにくい、分かりにくいと思われる要因として、根本的に機械モノがお嫌いという方は致し方ないとしても、一画面に使用するボタンの数が多過ぎる、画面数が多く、あちこちに遷移する等、利用者が一度に見る情報が多すぎて特定の商品が見つけ難い、画面を設定する仕様上の制限で、決められた種類や大きさのボタンで、無理やりメニュー画面を表現したりするためです。

1．　販売画面・商品メニューの見せ方・作り方
TV20シリーズでは、複雑な内容もシンプルに見せるため、導入前には施設・お店のお好みや商品ラインナップ等をお聞きした上で画面のデザインを請負います。
（導入後のメニュー変更作業も遠隔リモートで行います。）

過去の画面サンプルイメージ

２．ボタンデザイン
ボタン式券売機独自の分かり易さを踏襲し、ボタン１つ１つも光の加減までAIデータでボタンを再現しています。

３．ボタン選択枠

また、ボタンと検知する範囲も、ボタン寸法に限らず、「ここからここまでをボタンとして認識する」といった設定のため、サンプルの様にボタン枠を押されても価格部分を押されても、写真枠
を押されても、何処を押されたとしても選択検知をすることができます。そのため、お客様からお預かりした一枚のメニュー案内・イラストやポップからでも、「ここからここまでの範囲をボタンとする」等
の枠指定ができ、販売画面制作の自由度・表現力が圧倒的に高まります。

□　インバウンド

１. 多言語対応

ボタンサイズやデザインがフレキシブルになったことで、≪日本語、韓国語、中国語、英語≫など、
カテゴリーによる切り分けやボタン内に多言語を羅列する表示方法など、訪日外国人来店時の対応ができます。

２. キャッシュレス決済

訪日外国人が日常で利用しているペイメント（多くはCreditカード）で支払うことができます。また、訪日外国人同様、国内でも、生活習慣（日常）が変わり「財布を持たない」など、一定層、現金を持ち歩かない利用者もいますので、従来の様な現金のみのペイメントでは一部の利用者が支払い出来ずに利用（来店）を敬遠する可能性もあります。
国内のCashless需要、訪日外国人向けペイメント事情など、多様化する利用者の日常・シーンに沿うことができます。

特徴的な機能

１．「お好み選択」と「追加注文」のポップアップ選択機能

複数人数来店時、代表者による同時複数購入の場合でも、注文時の画面遷移でお一人さま毎に区切ることができ、また、発券内容も主メニューに対して、主メニューのお好み選択、副メニューの追加内容を明確にして発券します。発券内容は、厨房のKDRにも同様にお一人さま毎に区切りながら、一清算分（グループ）として表示できます。こちらの、「お好み選択」と「追加注文」のポップアップ機能（画面）は、商品の来店者毎のカスタマイズなど、細かいサービスを提供したい店舗の意図を伝えながらも、業務が煩雑にならずに、売上・客単価向上に貢献をするとご好評頂いてます。

特徴的な機能

２．事前登録・画面切替え

従来の券売機では販売画面は1種類しか保持できませんでしたが、 TV20seriesでは同時に幾つものパターンの販売画面を保持することができます。使いたいシーンに応じて簡単に切替えができるため、メニュー変更前の事前確認としてご利用頂いたり、季節・週・曜日替わりのメニューを事前に確認・登録しておいて運用当日にワンタッチで簡単に販売画面を切替えることができます。

もう、その「才能」を疲弊させません。

厨房に一人でも、

店舗運営を完全にコントロールできます。

◎中小企業・個店さま向け

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